当院について

沿革

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HISTORY

沿革

1989年2月1日

前院長である馬詰良比古
(現:院長の父)が福生市に開院。
場所は現クリニックの向かいの
井上メガネの裏にあリました。
(現在はアパートになっています)

前院長が阿伎留病院
(現:公立阿伎留医療センター)に
勤務していた経緯から
現住所に開院しました。
当時から白内障手術を中心として、
西多摩地域の患者様に向けて
最良の医療とホスピタリティの提供を
目指してきました。

1990年3月

新規来院患者数が1万人を超えました。

1997年4月

開院して8年後、
地域の多くの患者さまが
ご来院くださるようになり、さらなる
「最良の眼科医療の提供」を目指し、
現在の場所へ馬詰眼科を
新築・移転しました。

新築移転後の外観写真

外待合室(1F)

第一手術室
新築当時よリ現在の手術規模を
見据えて設計されておリ、
現在では白内障手術以外の
多くの手術も行っております。

手術見学室
新築当時から現在に至るまで、
白内障手術の様子を付き添いの方が
見学できるようになっています。

2004年1月

新規来院患者数が
10万人を超えました。

2013年4月

馬詰和比古(現:院長の兄)が
東京医科大学からの
非常勤医師として
診療に加わりました。
大学病院で得た新しい知識・技術が
より当院に還元されるようになり
現在に至っています。

2014年7月

新規来院患者数が
15万人を超えました。

2014年10月

五月女典久が杏林大学病院から
非常勤医師として
診療に加わりました。
緑内障疾患の
専門的な診療が可能になり、
今まで多くの緑内障治療を
西多摩地域で行っています。
その後2019年4月より
副院長へ就任しました。

2017年5月

馬詰朗比古(現:院長)が
東京医科大学から非常勤医師として
診療に加わり、
ぶどう膜炎・神経眼科疾患に対し
専門的な診療も
行うようになリました。

2020年2月

前院長である馬詰良比古が
院長職を退任し、
馬詰朗比古が院長に就任しました。

2021年5月~2021年9月

有床診療所から無床診療所に変更し、
日帰リ手術をうける患者さまに対する
ホスピタリティの充実化や
外来診療のさらなる強化を目指し、
クリニックの全面改装を実施しました。

待合室

多目的室

2021年10月

現クリニックへの改装が終了し
新体制として診療を開始しました。
この時より紙カルテを
完全電子化に移行しています。

2022年5月

馬詰真以が
東京医科大学病院形成外科を退職、
当院で形成外科外来を開始しました。
これまでの眼科診療に加え、
形成外科や美容皮膚治療が可能となリ、
患者さまによリ多くの医療を
提供できる体制が整いました。

2024年4月

松島亮介が常勤医師として
診療に加わりました。
専門はぶどう膜炎・涙道疾患であり、
当院で新たに涙道内視鏡治療を
開始しました。
涙道治療はこの地域で
内視鏡を有する施設がなかったため、
涙道疾患でお悩みの患者さまに
新たな治療の選択肢を
提案できるようになりました。

2025年9月現在

新規来院患者数は
18万8,000人を越えており、
多くの患者様にご来院頂いています。

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